目の見えない男の子ハイメ11歳。 クラスの好きな子に見栄を張って、 初めて1人でバスに乗って外を歩く。 ハプニングもありつつ、ピンチの中助けてくれる人も。 ほんの一日のことだが、兄との関係も変わり、ひとり立ちを目指す勇気となる。 心配をかけまいと、兄と結託して両親にウソをつくことになる。2人それぞれに成長のきっかけに。 最後におじいちゃんの言葉。 「うそをそのままにしていたら、うそつきのおろか者だ。でも、そうならないために、できることはある」 巻末に点字の情報 読書感想文課題図書R8 中学年