作品紹介・あらすじ
私は物心ついた頃から「あの戦争はいったい何だったのか」思いあぐねてきた。最大の難関は「満州事変・満州国は是か非か?」という問題だった。私は第一次世界大戦後の世界平和を目指したワシントン体制を支持しているし、ワシントン体制を受容した若槻礼次郎・幣原喜重郎を尊敬している。一方、石原莞爾は頭脳明晰な第一級の軍人であり「石原莞爾が行ったのだから、さぞや深い理由があったのだろう」という気もしていた。尊敬する...
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