女だてら

女だてら

諸田玲子
KADOKAWA (2023年2月24日発売)
ISBN:9784041123355
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作品紹介・あらすじ

文政11年、筑前国秋月藩の儒学者・原古処の娘であるみちは、若侍に変身した。秋月黒田家の嗣子が急死し、本家に対抗する人物を立てるべく、京を経て江戸へむかう密命をおびたためだ。兄の友人という頼もしい道連れを得て心を通わせていく中、不気味な追っ手の影が迫る。錯綜する思惑、巨大な陰謀ーみちは得意の変装術と機転で、危機を切り抜けていく。実在した漢詩人・原采蘋の数奇な半生を描いた、圧巻の歴史ミステリー。

感想・レビュー (1件)

男に成り済まし主君の思いをとげるけなげな勇気と知力そして行動力にかんどうしました