作品紹介・あらすじ
人種主義とは、時代・社会に呼応しながらたえず創り出されていく制度だ。アメリカ合衆国の歴史においては、黒人への差別が「人種」という分類概念を生み、その概念がさらなる抑圧を生み出してきた。奴隷制度から、人種隔離とゲトーの時代を経て現代に至るまで、レイシズムとの複雑な絡み合いから合衆国の歩みをとらえる。
はじめに
第一章 奴隷制度と「人種」
1 大西洋世界の形成
2 アメリカ合衆国と奴隷制度
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感想・レビュー (1件)
アメリカの国家誕生から今日までの歴史とそれぞれの時代に人種差別がどのように存在したのか、すごく勉強になるし、分かりやすい本だった。