作品紹介・あらすじ
阪神・淡路大震災のあらゆる問題を緻密に追究したこの書物を、私たちの社会は何も生かさずに過去に置き去り、そのまま東日本大震災、能登半島地震を迎えてしまったのだ。反省は決して遅過ぎない。急いで議論しよう。 --いとうせいこう
あれから30年。『日本沈没』の著者、渾身の記録。
一九九五年一月十七日午前五時四十六分五十二秒、阪神・淡路を襲った最大震度七の直下型地震。小説『日本沈没』の著者は責任感に突き動か...
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