作品紹介・あらすじ
1975年、シングルレコードのB面として発売された「酒と泪と男と女」は、50年の歳月を経て、今日もどこかでだれかが歌っている。河島英五がこの曲を作ったのは18歳の高校生の時だった。大人の世界を冷めた目で見ていた青年は、やがて世界を旅し、メッセージ性の高い曲をたくさん生み出していく…。そして2001年4月、48歳の若さでこの世を去った…。
『京都に女王と呼ばれた作家がいた』でミステリー作家・山村美...
感想・レビュー (1件)
ほんま生きてりゃいい。 じんせいはいちど。悔いなく
