作品紹介・あらすじ
えんとつ町は煙突だらけ。
そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
黒い煙でモックモク。
えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。
『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。
2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。
『えんとつ町のプペル』を書くキッカケ...
感想・レビュー (2件)
85点 とても強い人。パワーをもらった!
学び狂え