作品紹介・あらすじ
他人の苛立ちに怯え、細心の注意を払いながら重ねていた日々を自らぶちこわしにした百合。会社を辞め、「ただの旅行」で訪れた島のリゾートホテルのバーにいたのは、冴えないがゆえに百合を安心させるバーテンダー坂崎と、暇を持て余す金髪のドイツ人、マティアスだった。美しい瀬戸内海の離島、そこしかないホテルで不思議に近づく三人の距離。地下には、宿泊客が置いていく様々な本が収められた図書室がある。本に挟まっていたと...
感想・レビュー (1件)
序盤は主人公にもの凄く共感してたんだけど、だんだん、ん?と違和感が強くなっていて最終的には主人公に全く共感できなくなってた。 自分より弱そうな立場の人には露骨に強く行く感じが見ててキツかった…この主人公はとにかく自分が一番なんだなぁ…と
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