「国史」の誕生 ミカドの国の歴史学

「国史」の誕生 ミカドの国の歴史学

関幸彦
講談社 (2014年7月11日発売)
ISBN:9784062922470
本棚登録:0

作品紹介・あらすじ

近代日本の歴史学は、江戸期の知的伝統と洋学が結合し、摩擦を起こしながら、「新しい日本の自画像」を描くべく成立した。山片蟠桃や平賀源内の合理的思考。福沢諭吉、西周の学問観。実証史学を移植したドイツの歴史家リースと「国史」誕生への道程。そして久米邦武筆禍事件、南北朝正閏論争など、国家との軋轢の中で歴史学は挫折し、鍛えられていく。

感想・レビュー (0件)

まだレビューがありません