作品紹介・あらすじ
ぼくとくろは、いつもいっしょ。ねるときも、あそぶときも。自転車にのって、少しはなれたところにも行く。
あるとき急に、くろが走りだした。線路をこえて、道路をこえて、畑をこえて…… どこに行くの?
すこしとおくへ、少年と犬の世界がひろがった日のできごとを、優しいまなざしで描く美しい絵本。
感想・レビュー (1件)
たいして遠くはないけどこどもには遠いんだな おかあさんが懐中電灯持って出てくるところ トンネルが怪物になってるところ
たいして遠くはないけどこどもには遠いんだな おかあさんが懐中電灯持って出てくるところ トンネルが怪物になってるところ