作品紹介・あらすじ
『大家さんと僕』の著者が実の父を描く、ほのぼの感動の家族漫画。ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それともーー。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作!
感想・レビュー (3件)
ほのぼのとして心がほっこりする
父と息子の微笑ましい日常 こんな父もいいなぁと思わせてくれた
