作品紹介・あらすじ
書物は書物を生んだ社会の動きを反映している。あまりにも当然のことだが、しかし従来の書物研究は、説話、軍記物といったジャンルに分断されて、書物間の有機的な関係を十分捉えることができなかった。
中世の多くの書物は作者や成立年代がわかっていない。知られている場合にも、鵜呑みにすることはできない。この書物を著したのは誰か。ジャンルを超えて同時代の史料を渉猟し、関連しそうなものを読み合わせてみる。そこに歴史...
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