作品紹介・あらすじ
幕府と朝廷の関係にも動乱の機運が高まる十五代家慶の治世。一条家の美しき姫美賀子は、英邁の噂轟く一橋慶喜に嫁いだ。「わしはどんなことがあっても将軍になどならぬ」信念を曲げない夫の奇矯な振る舞いに翻弄される美賀子は、ある哀しい決意を抱く。幕末の新たな一面を描ききる、傑作大河小説を文庫化!
英邁の将か、暗君かーー。
妻だけが知り得た、「最後の将軍」の真実。
幕府と朝廷の関係にも動乱の機運が高まる十...
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