堪忍箱改版

堪忍箱改版

宮部みゆき
新潮社 (2001年11月1日発売)
ISBN:9784101369228
本棚登録:37

作品紹介・あらすじ

蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあったー。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。

感想・レビュー (1件)

46ページでギブ  92ページ迄 追加読み😤