作品紹介・あらすじ
本書は、これまで50ヵ国以上を訪れた地理学者の京大名誉教授が、調査・研究のために旅して得られた地理学的知見を、現地で遭遇した様々な体験を交えて語った「実録・フィールドワーク」です。アフリカ・アンデス・絶海の孤島・ヒマラヤ地域などを訪れ、ふつうに暮らしていては体験できないフィールドワークの現場を描きつつ、それぞれの地域の自然・文化・社会の実態を明らかにしています。地理学者はいったいどんなことを調べて...
感想・レビュー (1件)
地理を専門とする筆者が海外調査を行ってきたフィールドでの、車の手配や現地での苦労など、論文ができるまでの様子がわかる楽しい本。ナミブ砂漠の内容が多い。