作品紹介・あらすじ
和歌は、もとより日本文化の根幹といってもよいものであった。
本書は、古事記・万葉集の時代から明治・大正時代まで、
女性の恋の和歌の系譜をたどりながら、ややもすると技巧や修辞が多く、
難解で親しみが持てないと感じる古典和歌を、その背景にある真情、
とくに恋の思いや四季の叙景や人生の詠嘆などを丹念に読み解いていく。
有名無名13人の恋のうたを通して、誰にとっても他人事ではない恋の、
優しさ、苦しさ、悩...
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