働かないアリに意義がある

働かないアリに意義がある

長谷川英祐
メディアファクトリー (2010年12月1日発売)
ISBN:9784840136617
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作品紹介・あらすじ

7割は休んでいて、1割は一生働かない。巣から追い出されるハチ、敵前逃亡する兵隊アリなど「ダメな虫」がもたらす意外な効果。身につまされる最新生物学。

感想・レビュー (1件)

最後の章だったか 記憶に残る作者のコメントがあった。 「科学者は、正しいと思ったことは世界中のすべての人が それは違うと言ったとしても こういう理由であなたのほうが間違っている と言わなければならない存在なのに? と怒りました。」 進化の大原則は、種の生存を高めるために次の世代に伝わる遺伝子の総量をできるだけ多く残した方が遺伝子が引き継がれる ということ