紅蓮の雪

紅蓮の雪

遠田潤子
集英社 (2021年2月5日発売)
ISBN:9784087717389
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作品紹介・あらすじ

伊吹の双子の姉・朱里は20歳の誕生日を向かえた日、なんの前触れもなく自殺した。朱里の遺品の中から大衆演劇「鉢木座」の半券が見つかり、それが死ぬ前の最後の足取りであることを知った伊吹は、少しでも真相に迫るべく一座の公演に行った。公演後、座長に詰め寄る伊吹の姿を見た若座長の慈丹は、その容姿を見初め、入団を強く進めた。伊吹は何か手がかりが掴めるのではと入団を決意し、以降、訓練と舞台に追われながらも、「女...

感想・レビュー (2件)

胸くその悪くなるような母親。 結局、自分のことしか考えてない。 他に何もいらないと思うほど愛しているといいながら、相手のことは一つも考えない。まして子どものことなんか。 そんな一人の身勝手な女のために振り回されることはない!さっさと捨てろ! 伊吹、あなたたちは汚くない。汚いのはあなたたちを産んだ女の性根だ。 映画「国宝」を観ても思ったけれど、役者って職業じゃない。役者という生き方だ!

楽しみにしていて、予約したがよんでみて、😞💨表現や文章は素敵だが、内容が許されない姉弟にできた、子供と隠れ住む親子のなんか汚らわしい親、汚らわしいと子供を忌み嫌う作者の独りよがりの内容だった。