殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

五条紀夫
KADOKAWA (2025年2月25日発売)
ISBN:9784041150085
本棚登録:41

作品紹介・あらすじ

自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ! 第一話...

感想・レビュー (1件)

オーディブル枠。 メロスが行って帰ってくるまでにたびたび起こる殺人事件をイマジナリーセリヌンティウスと共に解決していく本。 オーディブルでよかったなと思えたおもろ本。目で追うより声入りの方がメロスの脳筋具合や本のネタにキャッキャウケれて楽しかった。妹はイモートアだったり、義母はギボアだったり全然人の名前覚えなくてもわかるの面白いしわかりやすくていい。ヒトゴロスまじ草。