作品紹介・あらすじ
全員が同意する「客観的な世界」は存在しない
友人と一緒だと、坂の勾配がゆるやかに見える。
糖分を摂取すると、物までの距離を短く見積もる。
嫌悪感を抱きやすいと、政治的に保守になりやすい。
見る人によってはもちろん、同じ人でもその時々で、世界の見え方や物事に対する考え方は大きく違ってくる。
なぜ、そんなことが起きるのか?
事実の認識にズレを生む〈知覚〉の正体に心理学・科学的に迫り、個人だけでな...
感想・レビュー (1件)
世界は伸び縮みする。 人は脳で学ぶのではなく、体で学んでいる。 「知る」ためにはその前に「行う」ことが必要。 足跡が道となる。道案内は、身体がしてくれるだろう。