水曜日の手紙

水曜日の手紙

森沢 明夫
読者数: 74
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041073162

レビュー (3件)

手紙を書いた側は自分を偽ったり、酔いに任せて自分に酔って書いたり、、 でも受け取った側は素直にそれを受け止めて、自分に当てはめて、手紙が自分の背中を押すものになっている。

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私も水曜日の手紙を書きたくなりました。というのも…もらって刺激をもらいたいのかもしれません。

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まあまあかな。 自分の心に嘘はつかない! よかれと思うことはどんどんやる 他人を喜ばせて自分も喜ぶ どれもそうだなーと思った でも他人を喜ばせて自分も喜ぶは、まずは自分に正直に!やりたくないことをやる必要はない まずは自分に正直に!だ

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