作品紹介・あらすじ
それは奇妙な殺人現場だった。映像プロデューサーの黒岩拓三が殺されたオフィスの一室は、あらゆるものが開けっぱなしになっていた。オフィスのドアというドア、窓という窓。どこから殺人者が侵入し、どこから逃げ出しても不思議はない状況。それだけではない。冷蔵庫の扉にインク壺の蓋、ビタミン剤のキャップ、はては死体のズボンの社会の窓まで開いていた。密室ならぬ、世にも不思議な「逆密室」!殺人者は、なぜ異様な舞台を作...
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