作品紹介・あらすじ
密室殺人の凶器は
まさかの豆腐!?
前代未聞のユーモア&本格ミステリ!
村上貴史氏(ミステリ書評家)絶賛!
「ロジックに染められたミステリならではのマジック」
奇想ここに極まれりーー
本格ミステリの玉手箱!
戦争末期、帝國陸軍の研究所で、若い兵士が頭から血を流して倒れていた。屍体の周りの床には、なぜか豆腐の欠片が散らばっていた。どう見てもこの兵士は豆腐の角に頭をぶつけて死んだようにしか見え...
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