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魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣
レビュー
春の空
2022年3月3日
ノンフィクション作品。水俣病の凄さを初めて知った。そして、国が、政治が、人の醜さを怖さを知った。この人たちがな戦ったから、今があるのだと思う。
魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣
石井 妙子
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