作品紹介・あらすじ
常識では考えられない不祥事が財務省で続出している。森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんや口裏合わせ、事務次官による女性記者へのセクハラ発言疑惑ー。文書改ざんに関しては、財務省は官邸を忖度せざるをえなくなったとメディアは報じているが、果たしてそうなのか?内閣人事局ができて以降も、天下りを含めて財務省の意向に反した人事は行われていないのが実態だ。元財務官僚である著者が、今回の騒動の背景にある財...
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