平安時代の男の日記

平安時代の男の日記

倉本一宏
KADOKAWA (2024年7月31日発売)
ISBN:9784047037281
本棚登録:0

作品紹介・あらすじ

平安時代の日記と聞いて思い浮かべるのは、女性が仮名で書いた『枕草子』『蜻蛉日記』ではないだろうか。しかし、男性貴族や皇族も儀式や政務を子孫に伝えるため、和風の漢文で日記(古記録)を書いていた。応仁・文明の乱の戦禍では、当時の貴族たちは『源氏物語』を見捨てて『御堂関白記』を守り抜いた。古記録は人々が覚悟と努力で遺したものであった。『小右記』『権記』をはじめ16の日記を厳選。男女の日記の違いや、読みど...

感想・レビュー (0件)

まだレビューがありません