滅びの笛

滅びの笛

西村寿行
廣済堂出版 (1997年10月1日発売)
ISBN:9784331057414
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作品紹介・あらすじ

南アルプス山麓で男女の白骨死体が発見された。死因は鼠に喰われたものと推定。その頃、環境庁保護課の沖田克義は、野生鳥獣の殺戮、土地開発などによって自然の生態系が破壊されていくなかで、70年に1度というクマ笹の開花が無尽蔵な餌をもたらし鼠が異常繁殖していると予測、上司に対策を訴えたが無視された。しかし、ついに人間が襲われるにいたって関係官庁は事態を重くみ、鼠群殲滅対策を講ずるものの、すべてが後手にまわ...

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