作品紹介・あらすじ

作・絵で金の石筆賞・銀の画筆賞ダブル受賞!! 世界12か国翻訳出版! 2024年国際アンデルセン賞最終候補作家によるある家族の愛の物語ーー「わたしの名前はロヤで、9歳だよ。生まれたのはアフガニスタン」ロヤはウサギのミシュカに語りかけます。難民になった家族がようやく新しい国で見つけた幸せ。聞いてほしかったのは、知ってほしかったのは、そう、ロヤたちの長い長い旅の物語でした。

感想・レビュー (1件)

アフガニスタンからオランダに来た難民の家族。 末っ子のロヤ9歳の女の子。 3歳から旅が始まり、オランダについてから入国許可が出るまで5年。 旅の記憶はないけれど、親や兄達から聞く旅の話に、実は心を痛めている。 定住の家が決まり、動物を飼えるようになり、ドワーフラビット(ミシュカ)を飼う。逃げ出したうさぎを探し戻ってきたことから、旅の意味を考える。