作品紹介・あらすじ
たとえ人びとに嫌われようともーー。
福沢諭吉の娘婿・桃介は、その野心に満ちた性格を世間から嫌われながらも、なぜ「電力王」と呼ばれるまでの男になれたのか。
明治元年に生まれ、貧しい家庭で育った桃介だったが、慶應義塾に入り、米国へ留学。帰国後、相場で財を成した桃介は、結核、妻との不和、世の悪評という逆境の中、一念発起し、不可能と言われた木曽川での水力発電に挑む。関西電力・中部電力の礎を築いた男の波瀾...
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