2023年6月16日
主人公のとばりさんはあまり好きではない でも最後のお話はやはり母親なら誰でもぐっとくる… 失ったことに囚われず残ったものをみるべきだけどこれだけはどうしてもどうしようもないよなあ
垣谷美雨