作品紹介・あらすじ
「本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。
仏教は、インドに生まれて以来、二五〇〇年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。
そのなかで、本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。」(「はじめに」より)
信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏...
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