作品紹介・あらすじ
真田信之が、ただ一人、殉死を認めた家臣。その物語は、6歳の少年が孤児になるところから始まる。
鈴木右近忠重(すずき・うこん・ただしげ)--。
いまではその名を知る人も少ない、実在の真田家臣である。
のちに右近は、殉死を禁じていた真田信之が、ただ一人その殉死を認めた家臣となる。
天正17(1589)年。小田原征伐の引き金となった名胡桃城(なぐるみじょう)事件で、父・鈴木主水(すずき・もんど)...
感想・レビュー (1件)
書き下ろしらしい 下巻もある楽しみ
書き下ろしらしい 下巻もある楽しみ