作品紹介・あらすじ
第一次大戦の戦後処理、金本位制復帰問題、大恐慌ーー。「パンフレットを風に吹きとばし」時論を展開する必要に迫られた危機の時代の実践家ケインズを描く意欲作。ミクロ的に合理的でもマクロ的に正しいとは限らない「合成の誤謬」となる政治的決断に抗い続け、マクロ経済学の誕生を告げる『一般理論』に至った苦闘を追う。
はじめに
第一章 初期のケインズ
ケインズと経済学の出会い
ケインズの講義科目
ケインズ...
感想・レビュー (1件)
過去視点だとその選択肢も悪くなかったと思える 常識を変えるのはすごく難しい でも変えたら歴史が変わる