作品紹介・あらすじ
たとえ君がどんなに自分を憎んでいても。それでも君は、わたしの光だから。一見悩みもなく、毎日を楽しんでいるように見える遙。けど実は、恋も、友情も、親との関係も、なにもかもうまくいかない。息苦しくもがいていたとき、不思議な男の子・天音に出会う。なぜか声がでない天音と、放課後たわいない話をすることがいつしか遙の救いになっていた。遙は天音を思ってある行動をおこすけれど、彼を深く傷つけてしまい…。嫌われても...
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