いつだって読むのは目の前の一冊なのだ

いつだって読むのは目の前の一冊なのだ

池澤夏樹
作品社 (2019年12月20日発売)
ISBN:9784861827877
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作品紹介・あらすじ

読書人必読の書評集成。辣腕の書評家にして口達者な本のセールスマンが広大な読書の世界へ分け入り、2003〜2019年という時代の大きな変化のなかで選び抜いた逸品、全444冊!週刊文春「私の読書日記」16年分。

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