作品紹介・あらすじ
両親の離婚以来、疎遠だった父方の亡き祖父母の空き家相続を持ちかけられた侑平は、15年ぶりに松山の地を踏んだ。そして祖父の書斎にあった書類の中から、13月まである不思議なカレンダーと、脳腫瘍を患った祖母の病状を綴った大学ノートを見つける。読み進めるうち、侑平は祖父母のことを何も知らなかったという事実に消沈し、さらに祖母が広島出身で、その兄は原爆で亡くなっていたということを近所の人から初めて知らされる...
感想・レビュー (1件)
広島の原爆の時を解き明かしていく話。 孫が祖父母の事を調べていき、父親の勘違いが発覚する
