あの日をわすれない はるかのひまわり

あの日をわすれない はるかのひまわり

指田和子/鈴木びんこ
PHP研究所 (2005年1月1日発売)
ISBN:9784569685151
本棚登録:0

作品紹介・あらすじ

阪神・淡路大震災で、妹を亡くした少女の10年を描いたノンフィクション絵本。▼加藤いつかさんは、阪神・淡路大震災で妹・はるかちゃんを亡くした。体育館での避難生活、次第に生きる意欲を失い壊れかけそうになる家族、厳しい体験が続く。その一方、ボランティアの温かさにも触れた。震災のあった年の夏に、はるかちゃんの亡くなった場所から、大輪のひまわりが咲いた。近所の人が「はるかちゃんのひまわり」と呼んだことから、...

感想・レビュー (1件)

長いこと生きていますが、今のところこのような大きな災害に遭わずにきています。 あとがきより いまの自分ができることをみつけてやること。そして、その人たちが、ほんとうに元気に生活できるようになるまで、見守ること。…… けっしてわすれずに見守りつづけることが、なによりのはげましであり、心のおくりものになると思うのです。