作品紹介・あらすじ
阪神・淡路大震災で、妹を亡くした少女の10年を描いたノンフィクション絵本。▼加藤いつかさんは、阪神・淡路大震災で妹・はるかちゃんを亡くした。体育館での避難生活、次第に生きる意欲を失い壊れかけそうになる家族、厳しい体験が続く。その一方、ボランティアの温かさにも触れた。震災のあった年の夏に、はるかちゃんの亡くなった場所から、大輪のひまわりが咲いた。近所の人が「はるかちゃんのひまわり」と呼んだことから、...
感想・レビュー (1件)
長いこと生きていますが、今のところこのような大きな災害に遭わずにきています。 あとがきより いまの自分ができることをみつけてやること。そして、その人たちが、ほんとうに元気に生活できるようになるまで、見守ること。…… けっしてわすれずに見守りつづけることが、なによりのはげましであり、心のおくりものになると思うのです。
