作品紹介・あらすじ
痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。
ーー鷲田清一(哲学者)
ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。
ーー伊藤亜紗(美学者)
潰瘍性大腸炎から腸閉塞までーー壊れたからこそ見えるものがある。
絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく“文学の言葉”という地平
・水を飲んでも詰まる“出せない”腸閉塞のつらさ
・痛みでお粥さえ口に“入れられない”せつなさ
・オ...
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