作品紹介・あらすじ
親や先生に褒められようと優等生であり続けた少女時代。周囲に認められるため自分にも部下にも厳しかった会社員時代。自分を押し殺していることも、自分を大嫌いなことも知らなかった。そんな著者が“自分という大切な存在”に気づいた、アメリカでの衝撃的な出来事とは。スピリチュアル・ブックの翻訳者としてみなの幸せを願い続ける著者の、自分を変えたほんの少しの勇気のお話。傷ついている人々へ贈る愛のメッセージ。
感想・レビュー (1件)
自分を受け入れる、愛してあげる。いい所も悪い所も把握する。そしたら自分の雰囲気も変わる