五稜郭の戦い

五稜郭の戦い

菊池勇夫(日本史学)
吉川弘文館 (2015年9月18日発売)
ISBN:9784642058117
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作品紹介・あらすじ

戊辰戦争最後の「五稜郭の戦い」。箱館開港から榎本旧幕府軍の五稜郭占領にいたる経過を辿り、両軍の戦闘を詳述。「蝦夷島政府」の行政や松前藩など地域社会との関係などを描き、近世北方世界の終焉を歴史の中に位置づける。

感想・レビュー (1件)

五稜郭の戦いを、脱走軍が上陸してくる前の蝦夷の管理体制から説明し、箱館戦争を脱走軍だけでなく新政府軍、住民、諸外国の立場など、大きな視点から見て解説している良書。客観的に捉えるとまた違ったものに見えてくるので、面白い。