作品紹介・あらすじ
この本は20代の「きみ」に向けて書いた。小さいころからぼくときみは、「階段の10段目」でたくさんのおしゃべりをしてきた。この本はぼくの遺書で、あの10段目の時間の代わりだ。遺書というのは亡くなる直前に書くものと思うかもしれないけれど、ぼくは生きている間の望みを指さし確認するものだと思っている。
人に流されてなんとなく生きていければいいと思っているときにこの本を読んでも、役に立たない。でも、これから...
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