建築家になりたい君へ

建築家になりたい君へ

隈研吾
河出書房新社 (2021年3月1日発売)
ISBN:9784309617299
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作品紹介・あらすじ

10歳で建築家を志し、国内外で多数のプロジェクトをてがける今もっとも注目の建築家が建築知識満載で綴る10代へのメッセージ。建築家とは、そしてこれからの建築とはーー。 <もくじ> はじめに 隈研吾 歩みと主な建築物 第1章 動物好きから建築好きへ はじめて出会った建築家 教会と「ぼろい家」 ものすごい「高さ」の衝撃 建築の「追っかけ」になる 家族の設計会議 高さの時代ーー1964年 食べ物と建築家 ...

感想・レビュー (1件)

建築家隈研吾さんの自叙伝で、今年度の高校生の課題図書に選定されていたものである。遼祐が読んでくれたらなと思い購入するが、夏休み最終日に自分で追われるように読んでみた。もともとが14歳の世渡り術というシリーズで中学生向けにわかりやすく書かれていたので、読みやすかった。 もともとは丹下健三の作った代々木競技場が建築家を目指すきっかけになったという。当たり前のようにある東京の景色のひとつであると思っていたが、当時は象徴的な建造物で、大きな驚きや感動を大勢に与えただろう。 ここまで有名になる方は、行動力もあるし、周りとつながる力も高いと読み進めながら、つくづく思う。