武士から王へ

武士から王へ

本郷和人
筑摩書房 (2007年10月1日発売)
ISBN:9784480063885
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作品紹介・あらすじ

天皇と将軍が並び立つ日本中世の「王」とは一体何者だったのか?武士=御家人の利益を守るために設立された幕府が、朝廷に学び、みずから統治者たらんとしたとき、武士から王への歩みが始まった。頼朝から戦国大名を経て、徳川幕府が完成するまでのプロセスを、貨幣経済の浸透、海の民の活躍、一神教のインパクトなどさまざまな観点から読み込み、ひとつの骨太な「物語」として提示する全く新しい日本中世史。

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