作品紹介・あらすじ
『藍千堂』に特別な「誂え菓子」を依頼する客が次々とやってきて……。
藍千堂謹製、想い出に色を添える菓子三品。
父の死後、江戸でも名店と謳われる菓子屋「百瀬屋」の晴太郎と幸次郎兄弟は、叔父に実家を追われ、小さな菓子司「藍千堂」を営む。
晴太郎が佐菜と結婚して男所帯だった藍千堂の暮らし向きは華やかになったが、そんな折に、叔父の百瀬屋清右衛門が病に倒れたーー。
清右衛門は静養のため、内儀のお勝と共に...
感想・レビュー (1件)
2巻まで鳥屋野にあったので、続きを取り寄せたら文庫本でびっくり。軽くて読みやすいけれど、お菓子の装丁も楽しみだったので少し残念。