Bookstand
トップ
瀬戸内寂聴
余白の春
余白の春
瀬戸内寂聴
岩波書店
(2019年2月16日発売)
ISBN:
9784006023041
本棚登録:
0人
詳細を見る
詳細を見る
作品紹介・あらすじ
「生きるとはただ動くという事じゃない。…自分の意志が動いた時、それがよし肉体を破滅に導こうとそれは生の否定ではない。肯定である」。関東大震災後の混乱のなか、伊藤野枝、大杉栄や、多くの朝鮮人が虐殺され、金子文子とパートナーの朴烈は大逆罪に問われた。無籍者、虐待、貧困ー過酷な境遇にあって、自らの生を全力で生きた文子。獄中で自殺するまでの二十三年の生涯を、実地の取材と資料を織り交ぜ描く、不朽の伝記小説。
感想・レビュー
(0件)
まだレビューがありません