作品紹介・あらすじ
今では「古典」となりつつある鴎外の名高い短篇小説『舞姫』を井上靖の名訳で味わう。訳文のほか、原文・脚注・解説を付して若い読者でも無理なく読める工夫を凝らした。また資料篇として、ベルリン留学時代の鴎外や「舞姫」エリスの謎についてなど、作品の背景を探る代表的文献を紹介。読みごたえのある名作をさらに深く味わえる一冊。
感想・レビュー (1件)
叙情的で官能的な秘めた恋物語だと思ったが、女と出世を天秤にかけ、後者を選んだ男の物語。
叙情的で官能的な秘めた恋物語だと思ったが、女と出世を天秤にかけ、後者を選んだ男の物語。