作品紹介・あらすじ
論壇デビューは書評。これは人文・社会科学系の書き手の共通項かもしれません。いまやひく手あまたの作家・アナキズム研究者、栗原康さんもそうでした。2003年、大学院生のころ、『初期社会主義研究』という堅い雑誌に掲載された書評が、(紀要やミニコミを除いて)活字になったかれの最初のテクストです。本書は、そこから直近まで、約50本の書評や評論を厳選したものです。最新の話題作をめぐるかきおろしもあります。
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